2013年8月10日土曜日

指導者論2、育成年代に必要なの?

そこはドリブルじゃない!パスを出せ、止めずにダイレクトでパスを出せとゆう人がいます、小学生の低学年から強制的にダイレクトパスをやらせるクラブがあります、僕が以前いた小学生クラブでもありました、小1,2年からダイレクトにこだわり、ボールを止めると「だから止めるな!」って言ってるだろう!と怒っているコーチがいました、コーチはクラブのやり方に合わせないと駄目なので、僕もなんとか合わせてやっていましたが、正直疑問に思っていました、もちろんダイレクトで蹴った方が良い場面もありますが、しっかりと止めることが出来なければ、蹴ることも出来ないのではないのでしょうか?とくに低学年は!クラブは勝つことが目的と言われていたので、目的に合わせてやっているので、批判はしませんが、疑問に思うと言うことです。

試合の時も
「グランドが広いから、足元でこちょこちょせず前へ大きく蹴れ!」と悲しいことを言っている監督がいました、有名な海外の指導者の言葉で『蹴らせることは子供の将来を奪ってしまう』というものがありました。(誰の言葉かは忘れてしまいましたが・・・)  蹴ることは大きくなれば誰でもできるようになりますから、ジュニア時代は子供の未来を考えた指導をしたいですね。

2年の試合でドリブルを仕掛けようとした子に「そこはドリブルじゃないんじゃない?」と試合中に声をかけていました、ここで大切だと思うことは、そこは違うんじゃない?と声をかけるのではなく、どうしたらよいか本人に判断させ、考えさせることではないでしょうか。
駄目だ!駄目だ!じゃなくて、いかに積極的にさせてあげる、引き出してあげることが大切なのではないでしょうか、積極的に行かないと経験が出来ないと思います、ミスが怖くて味方にボールを預けていたら経験が出来ませんし何も覚えられないように感じます、マニュアルどうりに、ここは危ないゾーンだから蹴っとけ!じゃなくて、思ったことをその場で表現できる選手を育てたいですね、もちろんマニュアルも必要な時もありますよね、それは認めますが。

そこはドリブルじゃない!と怒る人もいます、確かに余計なことをしだす子供もいます、余計なことだと思ったら、怒らずに、ここはこうするためのドリブル、テクニック、技術なんだよとゆうことを教えることが大事なのかもしれませんね


昔、僕は3年生の担当でしたが、ポゼッション的なパス練習をさせたら、監督が横から、そこでドリブルはいらない!!とか怒鳴ってるしチョコンチョコンしてないで死ぬ気で蹴れ!と言って、こんなんじゃメダルが取れないとか言っていましたが、そんなに焦らなくても良いのではと感じるんですけどね。



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